過去の在籍者
博士課程修了者
氏名 |
修了年 |
学位論文 |
塚本洋一 |
1991 |
カライワシ目魚類イセゴイの変態に関する形態学的研究 |
梅沢彰馬 |
1991 |
ウナギの初期生活史と接岸回遊機構に関する研究 |
赤川泉 |
1995 |
アミメハギの繁殖行動に関する研究 |
益田玲爾 |
1995 |
シマアジの群れ行動の個体発生に関する研究 |
神田優 |
1996 |
ニザダイ科魚類の摂食に関わる機能形態学的研究 |
阪倉良孝 |
1996 |
ブリの攻撃行動の発現と発達に関する研究 |
渡部諭史 |
1999 |
The role of male brood pouch in the reproduction of the seaweed pipefish, Syngnathus schlegeli. |
山口素臣 |
1999 |
ハダカイワシ科魚類の分子系統と進化 |
加藤久嗣 |
2001 |
日本海におけるキュウリエソの初期生活史に関する研究 |
高橋素光 |
2001 |
カタクチイワシの仔稚魚期における成長・発達様式と資源加入機構 |
千村昌之 |
2004 |
宮古湾におけるニシンの初期生態に関する研究 |
白藤徳夫 |
2004 |
串本周辺海域におけるキビナゴの生活史と資源加入機構に関する研究 |
深澤博達 |
2005 |
エゾアワビの成熟と卵質に関する研究 |
嘉山定晃 |
2006 |
西部太平洋におけるカツオ当歳魚の成長と回遊生態に関する研究 |
鬼塚年弘 |
2006 |
相模湾長井におけるトコブシの繁殖生態と初期生態に関する研究 |
畠山類 |
2006 |
ニシン科魚類の初期生活史特性とその適応的意義に関する研究 |
Won Nam-Il |
2007 |
Study on the ecological niches of abalone (Haliotis spp.) using stable isotope analyses. |
早川淳 |
2010 |
相模湾長井におけるサザエの初期生態に関する研究 |
林 晃 |
2016 |
親潮系冷水域におけるカタクチイワシの初期生態に関する研究 |
Pang Yumeng |
2022 |
Environmetal influence on life history traits in Uroteuthis edulis and its association with population fluctuation |
修士課程修了者
氏名 |
修了年 |
学位論文 |
村上 恵美 |
2002 |
アワビ類の精巣と精子に関する研究 |
川崎 将義 |
2003 |
コノシロ Konoshirus punctatus 仔稚魚の相模川河口域への進入と成長過程 |
鈴木 龍生 |
2003 |
土佐湾におけるウルメイワシの成長と成熟 |
岸田 宗範 |
2005 |
若狭湾に来遊するマアジ稚魚の形態変異に関する研究 |
金治 佑 |
2007 |
東シナ海と日本海西部におけるマアジ仔稚魚の生態 |
国峯 充浩 |
2008 |
相模湾におけるカタクチイワシ仔魚の分布と移動 |
西田 淳子 |
2008 |
冬季の黒潮続流域におけるサンマ仔稚魚の分布と成長 |
太田 雄樹 |
2009 |
大型海藻幼芽の生残に及ぼす植食動物の摂食の影響 |
脇 司 |
2009 |
相模湾長井の岩礁域における貝類の生態に関する研究 |
Alicia T Brandt |
2010 |
Feeding behavior of the juvenile Japanese sea urchin Strongylocentrotus nudus. |
深道 絹代 |
2010 |
相模湾におけるカタクチイワシ仔稚魚の成長と発達 |
落合 伸一郎 |
2010 |
マイワシとウルメイワシ当歳魚の比較生態学的研究 |
大村 文乃 |
2010 |
アサリの摂餌生態と消化吸収機構に関する研究 |
山内 梓 |
2010 |
日本沿岸域に来遊するマアジの初期生態 |
須原 三加 |
2011 |
カタクチイワシの繁殖生態の海域間比較 |
けい 暁曦 |
2013 |
カタクチイワシの繁殖生態 |
武邑 沙友里 |
2016 |
ニシンの卵仔魚サイズの海域間比較 |
村瀬 偉紀 |
2016 |
ニシンの加入量変動機構に関する研究 |
岩崎 美香理 |
2017 |
シラス型変態過程の海域間比較 |
山田 瑞季 |
2020 |
ヒメイカ属における雌の配偶者選択が雄の交接行動及び隠れた雌の選択に与える影響 |
工藤 聖也 |
2021 |
mtDNAと形態的変異から見た日本近海におけるケンサキイカの集団構造 |
猪股 雅史 |
2024 |
ダンゴイカSepiola birostrataの野外における父性と精子貯蔵の関係 |
日本学術振興会PDと特任研究員
氏名 |
職(所属年) |
謝 松光 |
外国人PD (2001-2005) |
陳 尚 |
外国人PD (2003-2005) |
中村 洋平 |
学振PD (2006-2009) |
今 孝悦 |
学振PD (2008-2010) |
勝川 木綿 |
特任研究員 (2007-2013) |
山根 広大 |
特任研究員 (2011-2014) |
南條 楠土 |
学振PD(2012-2015) |
佐藤 信彦 |
特任研究員(2020-2021) |
笘野 哲史 |
学振PD(2019-2022) |
主な就職先
東京大学大気海洋研究所, 筑波大学下田臨海実験センター, 東海大学海洋学部, 三重大学大学院生物資源学研究科, 京都大学フィールド科学教育研究センター, 長崎大学水産学部, 水産大学校, 外務省漁業室, 環境省九州地方環境事務室, 国立研究開発法人水産研究・教育機構(旧:水産総合研究センター), 国際農林水産業研究センター水産領域, 黒潮実感センター, 岩手県水産技術センター, K-Water Research Institute(韓国), 同志社国際中高等学校, (株)日本NUS環境管理ユニット, 旭化成ファインケム(株), 長井水産(株), (株)建設環境研究所, 日本水産(株), 東日本旅客鉄道(株), (株)ニチレイフーズ, 東海汽船(株), 雪印メグミルク(株), (株)科学工業日報社, NTT Communications, 丸紅